ダンスを習い始める時、まず準備するのが室内用のシューズです。
実はこの靴選びが、ダンスの上達スピードを左右します。
「外で履いていない靴なら何でもいいですか?」という質問をよく受けますが、基本的にはスニーカーで構いません。
ただ、靴底が厚すぎたり、重すぎたりすると、足首の自由がきかずにステップが踏みにくくなることがあります。
理想は、足の裏全体で床を感じられるくらいの軽さと、適度なクッション性があるものです。
まだ靴が用意できない場合は、最初は裸足で始めても大丈夫です。
足の指をしっかり使って床を掴む感覚を覚えるには、むしろ裸足の方が良いトレーニングになるケースもあります。
また、本格的に上達したい、大会に出たいと考えるお子さんにとって、レッスンの時間以外に何をすればいいかは気になるところ。
家の中でバタバタと踊るのは難しいかもしれませんが、鏡の前で「アイソレーション」の練習をするだけでも劇的に変わります。
アイソレーションは、首や肩、腰など体の一部だけを独立させて動かす基礎トレーニングです。
「自分の体が今どう動いているのか」を鏡で客観的に見る習慣がつくと、先生の動きを真似する能力が格段に上がります。
1日5分、好きな曲に合わせて首を左右に動かすだけでも、数ヶ月後にはダンスのキレが別人のようになります。
初心者のうちは、ステップを覚えることに必死になりがちですが、まずは「音楽を楽しむこと」が一番の近道です。
家で流れている音楽に合わせて体を揺らすだけで、リズム感が自然と養われます。
クラス分けがしっかりされているスクールなら、周りのレベルを気にせず自分のペースでステップアップしていけます。
焦らず、まずは一曲踊りきれた時の達成感を積み重ねていきましょう。
大阪市平野区にお住まいで、お子さんに自信をつけさせたい、あるいは本格的にダンスを極めたいと考えている方は、ぜひ一度ご相談ください。